HRTを受けたい!そのとき知っておきたい6つのこと②

出血の有無    投与法で出血パターンが違う

出血はHRTを受けるうえで多くの人が直面するマイナートラフルのーつ。ホルモンを補充することで厚くなる子宮内膜を、定期的に排出する際に起こります。出血のバターンは投与法により大きく二つありますが、人によってはしばらく周期が安定せず出血が予測できない場合も。出血量も人により差があります。「薬の種類の変更で解決する場合も多いので、医師に相談を。出血が煩わしいからとHRTそのものをやめてしまうのは早計です」(牧田さん)。マィナートラブルにはほかに乳房の張りや吐き気などが。ほとんどの場合3力月程度で治まるようです。

開始のタイミングは?    閉経後10年以内を目安に

海外の報告では、60歳以上、あるいは閉経後10年以上たって8只丁を始めた人に、狭心症や心筋梗塞など冠動脈疾患のリスク増加が指摘されています。「ただ、血管の状態は人それぞれなので、事前に検査を行って動脈硬化や血栓症のリスクが低ければそれ以上たっていても^能かもしれません。迎に、心筋梗塞になったことがある人、あるいは血栓症がある人は受けられない場合も」と高松さん。

なお、膣の乾燦など局所の不快感が主な症状の場合は、膣に入れる膣剤も有効です。

薬のタイプの違い    貼り薬、塗り薬は血栓症リスク小

剤形には3タィプあり、貼り薬や塗り薬は、のみ薬に比べ肝臓への負担が少ないので「血栓症のリスクが高めの人は、貼り薬や塗り薬がベター」と牧田さん。しかし、人によってはかぶれることも。また、HRTには定期的に出血を起こさせる投与法がありますが、「原因は不明ですが、貼り薬は出血コントロールが難しいことも少なくなく、その場合、のみ薬に替えたら改善した症例もある」(牧田さん)。不快な症状が出たら、医師に相談して。

中止と継続    いつでも中止oK。10年超の人も

HRTは5年以上の使用で乳がんリスクがわずかに上がりますが、定期的な検診などでチヱックすれば、5年以降も継続は可能。実際には10年以上続けている例も。一方、やめたい場合はいつでも中止できます。その際、余々に量を減らす対応をとってくれる医師もいます。

「症状が強いのは閉経後3年くらいまでということが多くその後はホルモンの少ない状態に体が慣れ、症状の出方力弱くなってくるようです」(高松さん)。やめて、まだ症状が出るようなら再開することもできます。

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