首の骨の変形でした

診療科を転々、うつの診断も一時は”寝たきり”状態に―堀内杉子さん(仮名)53歳

10年ほど前から、明け方に目覚める、起き上がれないなどの症状が出て以来、「うつ病」「逆流性食道炎」「狭心症」「更年期障害」などの診断を受け、そのつど処方された薬をのんできました。その間ずっと続いていたのは、左肩から後頭部にかけての凝りと痛み。左手の感覚が純くなり、左目の奥が痛くなることもしばしば。

ひょっとして脳の病気ではないかと思い、インターネットで調べた脳神経外科のクリニックを受診し、「変形性頸椎症」と分かりました。その後、脊髄外科の専門医の元で手術を受けることに。手術直後、長い暗間から抜け出したかのような世界の明るさを感じました。

43歳 明け方に目が党める イライラ、焦り 精神科で「うつ病」の診断、抗うつ薬をのむ
45歳 手足の冷えや胃の痛みも感じるように 漢方医に「瘀血」と言われ、 漢方薬をのむ
48歳 左胸まで痛い 内科で「狭心症」の疑いと言われ、 心臓病の薬をのむ「更年期障害」とも言われる
52歳 起き上がれず、 ほとんど寝たきり 脳神経外科で「変形性類推症」と分かり、手術
53歳 症状が消えて世界が明るくなった!  

脳ドックで「異常なし」だったのに頸椎椎間板へルニアと分かりました―新井 東さん(仮名)52歳

31歳のとき、椅子に座っているだけでも苦しくて、内科を受診したら「自律神経失調症」との診断。抑うつ症状もあり、5年ほど漢方薬を試しました。しばらくは元気にしていられたのですが、40代半ばを過ぎると右手にしびれが出て……。急に胸が苦しくなって救急外来へ行ったり。心電図に異常はなく、「更年期障害では」と言われました。

右側の首から後頭部、目まで痛み、右手のしびれや痛みもあり、カイロプラクティツクで「首が悪い」と言われたのをきつかけに、51歳で脳ドックを受けましたが異常なし。脊髓外科で、やっと「頸椎椎間板へルニア」 と分かりました。今は整体に通いながら、様子を見ています。

31歳 座っていられないほどつらい 内科で「自律神経失調症」の診断
47歳 くしゃみで右手に しびれが… 秋口になると痛む カイロプラクティツクに通い出す
50歳 不整脈で救急外来へ 循環器内科では心電図に異常なし「更年期障害」と言われ、家で安静にしていた
51歳 右手、首、後頭部……右側だけが痛む、しびれる 脳ドックで異常なし、脊髄外科で「頸椎椎間板

ヘルニア」と分かり、整体へ

52歳 「症状は続くが、首の痛みは軽減

 

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