顔が熱っぽくほてったり、ひどく汗をかくのですが、何かいい対処法はありますか

・のぼせやほてりは更年期のほとんどの女性が体験する症状です。

・緊張したりストレスがもとになって多汗やのぼせが出ることがあります。

・趣味や運動などで気分転換をして気にしないようにするのが一番の治療法です。

・ホルモン補充療法を受ければー力月ほどでおさまります。

・多汗でメイクが崩れたら、水パッティングでほてりを鎮めるときれいに仕上がります。

あまり気にせず、没頭できる趣味などで気分転換をしましょう。扇子やタオル、制汗デ才ドラン卜剤などを常備すれば安心できます。

春先の、まだ上着がいるような季節なのに暑くてしかたがない。上半身、とくに顔がかっかして赤くなっているのに、下半身や手足は冷えている。こうしたのぼせやほてりは、更年期世代の女性ならたくさんの人が経験する症状です。

こののぼせ、ほてりは精神状態と密接に関係しています。緊張するとのぼせることがあるのはこのためです。気にしないことが一番の治療法です。

スポーツや趣味など、何でもいいから夢中になれて気分転換ができるものを見つけてください。

また不規則な生活やお酒の飲み過ぎは症状を重くすることがあります。規則正しい、健康的な生活を心がけましょう。

のぼせ、ぼてりはホルモン補充療法を受ければ1力月ぐらいでおさまるものですから、あまりがまんしないで治療したほうが気持ちは楽になるかもしれません。

汗を大量にかく多汗も更年期の女性には多く見られます。

たとえば、会社の忘年会に出席したら、1人だけものすごい汗をかいているので「気分でも悪いの?」と心配されてしまった。大事な取引先の人と商談中に急に汗が出て、気になって話に集中できなかった。寝汗を大量にかいてパジャマはぐつしより、シーツまで濡れてしまい、気持ち悪くて眠れない。こんな症状も更年期によくあるものです。

多汗は、それ自体がストレスになるものです。そのストレスがもとになってますます汗が出る、という悪循環におちいることもあります。たかが汗とはいえ、本人にとってはやっかいなものですね。

この汗の対処法も、気にしないことが一番です。スポーツなどで上手に気分転換をはかりましょう。

外出するときは替えの下着やさわやかな香りの制汗デオドラント剤などを持ち歩くようにすれば、いざというときも大丈夫、という安心感が汗を抑えてくれます。きれいな扇子やお気に入りのタオルなどを集めてみるのもいいかもしれません。

メイクが崩れたときは化粧直しをする前に、メイクの上から水でパシヤパシヤとパッテイングすると、ほてりも鎮まってきれいに仕上がります。

また、周囲の目を気にし過ぎるのもストレスの一因です。

思いきってまわりの人にカミングアウト(告自)する、といぅのもいい方法です。「私ね、今 更年期なの。だから急に汗かいたりするかもしれないけど気にしないでね」とあらかじめ宣言しておけば、汗が出たことであわててしまい、その緊張からまた汗が出る、といった事態は避けられるでしょう。

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