甲状腺ホルモンの病気でしたー体験談

手が震え、ひどく汗をかくように健診→脳神経内科→内分泌科へ

小谷裕子さん(仮名)46歳

手に力が入らなくなり、震えるようになったのは08年6月。9月に受けた健診で、医師に「更年期障害では?」と聞きましたが、そうではなさそうだと脳神経外科の受診をすすめられました。

近くの総合病院には脳神経”外”科がなかったので、脳神経”内”科を受診しました。脳神経内科では、ほかにどのような症状があるかを問かれました。そういえば、ひどく汗をかくようになったしのども渇く。動悸がする、体重が4kgも減ったけど、夏やせじやないかと思う・・・・・・、などと話したら、血液検査をすることに。その結果、甲状腺ホルモンの値に興常があることが分かりました。

そして同じ病院の内分泌科に回され、バセドウ病だと分かったんです。薬をのみ始めて1力月もすると、症状が治まってきました。

受診してから2力月たつた今、体重は2kg増え、のどの渇きゃ手の震えもなくなりました。仕事を休むほどの大事に至らなかったのが幸いです。

疲れや眠気で仕事にならないー「更年期かも」と医師に言われました

中平まゆさん(仮名)35歳

20代のころから、「脈が遅い」と言われていましたが、何の自覚症状もありませんでした。ところが最近は、疲れや眠気で仕事に集中できず……。会議中に苦しくなり、 部屋を出て廊下にしやがみ込むこともありました。過労かメンタル面の不調かなと思い、職場の産業医に相談したら「更年期の不調のようだ」と言われたので、産婦人科を受診。

血液検査で甲状腺に問題があると分かり、内科で「軽度の橋本病」と診断されました。手足の冷えや足のむくみ、肌や髮の乾燥も、みんなこの病気のせいだったのですね。薬をのみ続けたら症状が治まりました。今は、疲れ過ぎないように気を付けています。

Be the first to comment

Leave a Reply

Your email address will not be published.


*