ホルモン補充療法を受けられない場合はありますか

・過去数年以内に乳がんや子宮がんなどにかかった人は受けられません。

・血栓、塞栓、心不全、腎臓の病気がある人。肝疾患などで腹水、胸水などがたまっている人・重症肝機能障害がある人も受けられません。

・ホルモン機能(とくに女性ホルモン)に関する病気をしたことのある人、子宮筋腫、内膜症、高血圧、糖尿病、乳腺症の人は要注意です。

ほかに病気にかかっている場合や体質的な理由で受けられないことがあります。

どんなにいい治療法でも、体質的に、また病歴によっては受けられないことがあります。ホルモン補充療法では投与する女性ホルモンが病気に悪い影響を与える心配があります。

まず、次の項目に当てはまる人はホルモン補充療法を受けられません。

・.現在、あるいは過去数年の間に乳がんや子宮体がん、子宮頸がん、卵巣がんを患った人。 これらのがんにかかってから10年以上たっている人でも、医師と相談してください。

・血栓、塞栓、心不全、背臓の病気などがある人。肝疾患などで腹水、胸水などがたまっている人。

・重症肝機能障害がある人。

 

また次のような場合には絶対にだめではありませんが、注意が必要です。

医師とよく相談し、更年期障害を治療することによってすでにかかっている病気が悪化する可能性を考えたうえで行ってください。

・子宮筋腫を患った人。子宮筋腫にはいろいろな種類があり、エストロゲンによって子宮筋腫が大きくなることもあります。とくに手術をせず、経過観察することにした人は要注意です。

・子宮内膜症の治療を受けたことがある人。

・高血圧で降圧劑を大量に服用している人。

・糖尿病でィンシュリンが必要な人。

・乳腺症で現在治療中の人。

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